動物慰霊祭
「室蘭民報ニュース」
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2015/10/12/20151012m_08.html
北海道の白老町では、９日、白老獣医師会（上村正勝会長）主催の
動物慰霊祭が、執り行われたとのこと。
主催者を代表して上村会長が
「供物を供え、声を掛けている姿を見てうれしく思います。
ペットがますます大事な時代になりました。年をとってくるとよき伴侶になります。
ペットを大事にして、自分も癒やされて楽しい生活を送っていただければ」
とあいさつしました。
ペットはどうしても人より寿命が短い動物が多く、
私達より先に、天国へと召されてしまいます。
私達に出来る事といえば、
元気なうちに沢山の楽しい思い出を作ってあげる事や、
お別れの際、最後を看取ってあげる事。
そして、火葬や供養を通して、天国へ送り出してあげる事くらいですね。
こちらにも書いてありますが、
ペットロスを乗り越えるためにも、ペット葬は必要な事です。
葬儀業界では「グリーフケア」という喪失と立ち直りの思いとの間で揺れる人に
さりげなく寄り添い援助することを故人への弔いの気持ち同様、
最上位で大事なこととしています。
我々の使命は、きちんとしたお別れのお手伝いさせていただくことで、
残された方が、精一杯、ペットに対して、
してあげることができたと思っていただいたり、ご家族様とお話する機会を通して、
一緒に悲しんであげたり、想い出話をすることで、
少しでも、気持ちが落ち着いていただければと思い接するよう心がけております。
また、ペットライフサポートでは、
納骨後も定期的に合同供養式を予定しております。
当園をご利用の方は、是非ご参列されてみてはいかがでしょうか。
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ご依頼ください。
