遺伝子操作とペット

「ギズモード・ジャパン」http://www.gizmodo.jp/2015/10/post_18443.html
昨年、中国のBGIという遺伝子研究機関が
研究目的で遺伝子操作でミニチュア化したブタを作り出しました。
そのブタをペットとして売りだそうという動きがあるようです。

 

遺伝子操作と言うと問題視されると思いますが、
我々が普段飼っているペットでも、
自然交配での掛け合わせで生まれた品種もたくさんいます。
大切なのは、個のペットを大切に思う気持ちではないでしょうか。
同じ種類のペットでも、個によって個性があります。
おとなしいのもいれば、おこりっぽいのもいたりと様々です。
筆者の家の犬は、さみしがりやでずる賢いので、
放っておくとすぐいたずらをします。
しつけがなってないですね・・・。

 

将来的に犬や猫も遺伝子操作で生み出され、
ペットショップで見かける日が来るかもしれません。
飼うことがあれば、責任をもってかわいがりましょう。
一度お迎えをすれば、大切な家族なのです。

 

 

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